高田馬場AREA5

#ありがとう高田馬場AREA 高田馬場AREAを代表するアーティスト10選

昨年末に発表され、早1年。
2021年12月31日 ついにこの日が来てしまいました。

 

ライブハウス「高田馬場AREA」が閉館。

高田馬場駅から早稲田大学方面ではないほう歩いて5分。SEIYUがあったらもうその隣。
(12月頭には、SEIYUも閉店。ここ1ヶ月弱は、SEIYUがない高田馬場AREAでした。)

ライブハウスの中でもヴィジュアル系バンドの一番多いライブハウス。

閉館が発表された際は「V系の聖地」とお伝えする記事がたくさんありました。
関東に住むヴィジュアル系好きの人は一度は行ったことあるんじゃないかな?きっと。

そんな場所がなくなるんです。

V系ロック.net編集部黙っていられません。
本当はお礼の動画でもと思ったのですが、去年作った動画以上のものは、時間的に作れないと思い、

今回は動画企画にはせず、アンケートバトル企画にしました。

“高田馬場AREAに思い出があるアーティスト”

数多くのV系バンドがライブを行っていた高田馬場AREA
とても選びづらかったですが、V系ロック.net編集部は迷った挙句、やはり、AREAとなじみが深い「SPEED DISK」に所属dでライブ回数が多いこの3つのバンドを選びました!

彩冷える

R指定

Fatima

4個目の選択は、皆さんのコメント

コメントで上がったアーティストは….
SCAPEGOAT
SPEED DISKレーベル所属。
最初から最後までAREAのライブが多かった印象です。ファンにとって、AREAがとてもホームになっていたのではないでしょうか?

D’espairsRay
海外人気が高かったバンド。

D
毎年GWは、Dで5日間AREAをほぼ貸切っていたのが、既に懐かしいです。

NIGHTMARE
ヴィジュアル系バンドの中では数少ないアリーナを埋められるバンドNIGHTMARE
高田馬場AREAから大きくなったバンドですよね。

みるふぃね
2年間しか活動しなかったのですが、とても懐かしさを感じるバンドです。

ダウト
有吉反省会でも特集されたバンドですね。
SPEED DISKレーベル所属のV系バンドですね。

今、絶好調の-真天地開闢集団- ジグザグも2021年10月の龍矢さんpresents Halloween party で
大阪はキャパが広い、大阪Hatchなのに対し、
東京は高田馬場AREAで最後のライブをしようと、AREAが会場として選ばれました。

理由は幸い、コロナ禍による売り上げ低迷ではなく、
ビルの老朽化。
ビルが新しくなって、ちょっと綺麗なって
高田馬場AREA…復活!なんて、いずれあったりしないでしょうか?

これだけたくさんのヴィジュアル系バンドがライブし、愛されているライブハウスなんて
日本中探してもここしかありません。

 

 

■おすすめページ■

AREAに行くバンギャあるあるをまとめた動画

高田馬場AREAだけじゃない!ライブハウスが続々閉店

アンケートバトル一覧へ戻る